軽自動車は燃費が良くて維持費も安いですから大変人気です。その中でも、スズキの軽自動車は、他のメーカーに比べても燃費が良いと評判です。その秘訣は、独自のハイテク省エネシステムにあります。
最近の車には自動アイドリングストップが装備されて、停車時に無駄なガソリンを使わないように工夫されています。スズキの軽自動車もアイドリングストップを搭載していますが、さらに進化したシステムになっています。
信号などで停車するために、アクセルを離してブレーキを踏むと、エンジンへのガソリン供給がストップします(フューエルカット)。そして、車が停止する前に、時速が13km/h以下になった時点でエンジンが自動停止し、アイドリングストップの状態になります。これによって、減速を始めてから停車後再加速するまで、エンジンの消費をゼロにすることが出来て、低燃費に大きく貢献します。

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また、スズキの軽自動車は、通常の鉛電池に加えてリチウムイオン電池を搭載しています。そして、減速時の回転エネルギーを利用して集中的に発電し、2つのバッテリーに充電します。それにより、加速や巡航の時に発電が必要になる時間が少なくなりますので、発電のためのガソリン消費が抑えられます。

ライトウェイト・スポーツカーが好きです。そして、数あるライトウェイト・スポーツの中でも“アルピーヌ”が私の一番のお気に入りです。アルピーヌは、フランスのエンスージアストで、ルノーのディーラーを営んでいた、ジャン・レデレ氏が、’56年にルノー4CVをベースにしたA106を発表したことが始まりです。モータースポーツでの活躍もあり、A106は好評を持って迎え入れられました。

そして、’62年にはそれをベースとした、“A110”が満を持して登場しました。フレンチブルウのA110は世界一好きなスポーツカーです。911とも違う魅力は計り知れません。あの大きさがショックです!911は元々小さなスポーツカーでしたがA110と較べるとやはり大きいクルマでした。排気量も。ラリーでの活躍が有名ですが、ロードバージョンには実に仏車らしい品の良いエスプリすら感じられます。実際はロータスヨーロッパみたいにプリミティブな乗り物なんですけどね。小ささ・軽さは最大の武器で、最終的にはエコにつながります。このことにもっと世界中のクルマメーカーに気付いてほしい。プリミティブでも現代の技術でこういうクルマを創ってほしい。バブルカーの復活とともに日本のメーカーへの要望です。

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カブリオレがビートルのラインナップに加わったのは1949年のことですが、フォルクスワーゲン計エンジンは高価なんで、そんなに売れるとは思ってなかったみたいです。それなんで、カブリオレの生産はオスナブリュックに工場を持つコーチビルダー、カルマン社の手に全面的に委ねられたのが当初の話。

結局のところ、ハインツ・ノルトホワと幹部さんたちの判断は正しかったことになるんですが、カブリオレは80年1月までに33万台作られたんですが、これはセダンの生産台数に比べたら大海の一滴にすぎない訳です。カブリオレに対しても、セダンの後を追うかたちで、長年にわたって同様な改良が行われてきたんですが、この二つのモデルには決定的に異なる部分があります。

レストアを考える人なら最低限以下の点を頭に入れておいて欲しいのですが、ビートルに限らずどんなセダンでも、ルーフを取り去ってみると。ボディのどの部分にストレスがかかるのかすぐに判明しますが、カブリオレビートルでは、ボディのその部分があらかじめ大幅に補強されて、剛性がアップしています。セダンよりも丈夫にできているカブリオレ。そんなに売れないのではなんていいながらもしっかり作っている所に、フォルクスワーゲンの魅力を感じずにはいられない今日です。

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